シャッターデザインの可能性とは?イメージアップ、地域とのコミュニケーションに!
こんにちは!
山口県を中心にオフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、オフィス移転のサポートをしている山口オフィスづくり.comです。
今回はシャッターのデザインについてご紹介します。
シャッターはオフィスの入口に設置されています。
つまり、オフィスの玄関、顔に当たります。
そのため、シャッターを閉めている状態を見る人にとっては、その会社のイメージを形成する大きな要因になり得ます。
シャッターのデザインは、その会社の雰囲気をイメージするのに一役買っているのです。
ただのシャッターだから…と思わず、ぜひこれを機にシャッターのデザインも考えられてみてはいかがでしょうか。
シャッターをデザインすることで得られるメリット
シャッターをデザインすることで、どのような効果が得られるのか、いくつかご紹介します。
1. 会社のブランドイメージの強化
例えば、オフィスのブランドカラーやロゴを取り入れたデザインをシャッターに施します(サイン工事ですね!)。
これにより、訪問者がオフィスに到着する前から、オフィスのブランドイメージを感じ取ることができます。
山口オフィスづくり.comでは、サインのデザインから取り付けまで、全てお任せいただけます!
サインを見ることでイメージさせたい雰囲気や情報などをしっかりとヒアリングさせて頂き、デザインからご一緒に作成できますので、お気軽にご相談ください。
サイン工事についてはこちらも合わせてご覧ください。
2. 訪問者や地域とのコミュニケーション促進
例えば、シャッターにQRコードやNFCタグを配置し、訪問者がスマートフォンで読み取ると、オフィスの特典や最新情報へのリンクが表示されるようにします。
これにより、訪問者とのコミュニケーションを促進し、オフィスへの興味を引きます。
また、季節やイベントに応じてシャッターの図柄を変えたり、地元のアーティストやアート団体とコラボレーションし、シャッターをアート作品にすることで、地域との絆を深めます。
これにより地元のアートシーンを支援し、コミュニティへの貢献を示します。
このほか、再生可能素材や省エネ機能を取り入れたシャッターデザインを採用することで、環境への負荷を軽減します。
ソーラーパネルやLEDライトの利用など、エコフレンドリーな取り組みを行い、地域社会への持続可能な貢献を目指します。
まとめ
今回ご紹介させていただいたのはほんの一例ですが、シャッターはオフィスのイメージをさらに向上させることができるものだと思って頂けたのではないでしょうか。
シャッターのデザイン・塗装をご検討の際はぜひ山口オフィスづくり.comに御相談ください。
山口オフィスづくり.comでは、シャッターの塗装だけではなく、修理なども承っております。
いつも山口オフィスづくり.comをご利用いただきましてありがとうございます。
山口オフィスづくり.comは山口県で「シャッター工事」のサポートを行っています。
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