移転後に発覚!シャッターレールが曲がっている!そのお悩み解決します
こんにちは!!
山口県を中心にオフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、オフィス移転のサポートをしている山口オフィスづくり.comです。
本日はシャッター修繕工事についてご紹介します!!
移転先のシャッターレールが曲がって使えない…!
先日、とあるお客様から「シャッターを使えるように修理してほしい」とご相談をいただき、早速現地にて調査とお話のお伺いをしました。
こちらのお客様は事務所をご移転されたのですが、移転先の駐車場のシャッターレールが曲がっていてシャッターが使えなかったのだとか。
移転後にお気づきになられたようで、お困りのご様子でした。
実際の現地のご様子がこちら。
確認してみると下の方でレールが曲がっており、一番下までシャッターが降りない状態でした。
レールもかなり錆びている状態でシャッターを降ろすのも大変。
また中央の柱がなく、シャッターを閉じても中央が空いてしまうだけでなくシャッターが真っ直ぐ安定した状態で降りません。
シャッター修繕のご提案!
シャッター修繕に向け、大きく分けて3つの対応をさせていただきました。
①曲がったレールを道具を使って真っ直ぐに直す。
②シャッターが通りやすいようにレールに注油を行う。
③中央にシャッターの柱を新設する。
上記3つの対応をさせていただき、問題なくシャッターが閉じるようになりました!
新しく取り換えることも可能ですが、修繕することによって比較的費用を抑えて使用出来るようにすることも可能です。
このようにちょっとした設備の修繕も対応させていただきますので、お気軽にご相談ください!
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