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オフィスにキャンプ用品を取り入れてみませんか?他社とは違うくつろぎ空間を作り出せます!

こんにちは!!

山口県周辺を中心にオフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、オフィス移転のサポートをしている山口オフィスづくり.comです。


皆さん、オフィスにキャンプ用品を取り入れようと考えられたことはありますでしょうか?

最近首都圏部では採用事例も多く、キャンプ用品を使うことで非常に目を引くオフィスへと変化します。

実は弊社オフィスでも、周南営業所にて実際にキャンプ用品を採用しておりますので、

本日はオフィスでのキャンプ用品活用のメリットとデメリットについてご紹介させていただきます!


(※弊社でも採用しているsnowpeak製品の特長や情報も含まれます。以下※がつく情報はスノーピーク製品の特長でもあります。)




オフィスでキャンプ用品を活用するメリット

まずはキャンプ用品のメリットです。

●ゆったりとしていてコミュニケーションの取りやすい形状

キャンプ用品は、当たり前ですがキャンプで使うことをメインに想定して作られており、「くつろげる」ことに特化した形状のものが多いです。

ゆったりとくつろぐスペースにはもってこいです。

社内の休憩スペースなどにキャンプ用の椅子を並べておけば、くつろいだ環境の中で社員同士の自然なコミュニケーションにもつながることでしょう。



●低価格・長期保証 ※

キャンプ用品は、オフィス家具の金額と比較すると全体が安価になります。

また長期保証のついた製品もあり、通常使いで何か問題が発生した際にはメーカー側でご対応も可能です。


●収納性の高さ

キャンプ用品は持ち運びの利便性を考えて作られています。

 

重量も非常に軽く、女性の方でも簡単に動かすことが可能なのでレイアウト変更も気軽に行えます!


オフィスでキャンプ用品を活用するデメリット

次は、デメリットも確認しておきましょう。

●長時間の利用には向いていない(PCなどの業務)

ゆったりできる形状のモノが多い為、デスクでPC業務などを行うような長時間の利用には向いていないと感じます。

オフィスの長時間業務にはやはりオフィス家具が最適だと感じています。


●雰囲気次第では浮いてしまう

既存のオフィスの状況にもよりますが、スチールデスクと見た目が大きく異なる為、状況次第では浮いてしまう可能性もあります。

キャンプ用品を取り入れた山口オフィスづくり.com周南営業所では、雰囲気も合わせるために床材に人工芝を採用してみたりしています。



結論

キャンプ用品は、オフィスのメイン家具としての利用ではなく、会議室や休憩室などでの利用をお勧めいたします。


会議室(休憩室)内であれば浮くこともなく、日常業務の長時間利用という可能性も少ない為、最適な環境構築のツールとなります。

家具の高さなどや形状、雰囲気からもコミュニケーションの活性化にも繋がる要素となります!

今までの固定概念を捨てていただき、リニューアルの際にはぜひキャンプ用品をご検討してみてください!

採用の面接などもキャンプ用品を使った会議室で行うことで、求職者の目を引くこと間違いなしです!

オフィス内で家具の選定を検討されている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度山口オフィスづくり.comへご相談ください!!

いつも山口オフィスづくり.comをご利用いただきましてありがとうございます。

山口オフィスづくり.comは山口県でオフィス家具のリニューアルのサポートを行っています。

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