オフィスレイアウト設計

オフィスレイアウト設計に関してこんな悩みありませんか？

• オフィスのレイアウト変更を相談できる業者を探している
• 社員数が増えたのでオフィスレイアウトの工夫で全員が座れるようにしたい
• オフィス移転や事業所開設に伴い、オフィスレイアウト設計を依頼したい
• オフィスレイアウトをスピード提案できる業者を探している
• 既存オフィスをリニューアルしたいのでオフィスプランを提案してほしい

山口県でのオフィスレイアウト設計はお任せください
オフィスレイアウト設計のスピード対応が可能です

山口オフィスづくり.comは山口県でオフィスづくりを40年以上サポートしてきました。また、年間300件以上のオフィス施工実績があります。山口オフィスづくり.comにはオフィスデザイナーが在籍しており、オフィス設計業務を内製化しているため、オフィスレイアウト図面の作成にスピーディに対応できます。また、オフィスレイアウト設計は無料で対応しております。お気軽にご相談ください。

※オフィスレイアウト設計の無料対応は山口オフィスづくり.comにオフィス家具や内装をご相談頂けることを前提に対応いたします。
※デザイン性の高いオフィスデザインを希望される場合は設計料が発生することがあります。
※大規模オフィスの場合や、ご相談が多い時期の場合はスピード対応できないことがございます。

オフィスレイアウトの設計事例

山口オフィスづくり.comが過去にお手伝いしてオフィスレイアウト設計事例です。デザイナーがお客さまのご要望や予算を伺い、オフィス環境を考慮して最適なオフィスレイアウトプランを提案いたします。

山口オフィスづくり.comが選ばれる理由

１．オフィスレイアウト図面を最短3営業日で作成

山口オフィスづくり.comには、オフィスレイアウト図面の作成を行うことができるスタッフがいます。設計業務を内製化しているため、オフィスレイアウト図面の作成に他社よりもスピード対応することができます。小規模・中規模のオフィスであれば、ヒアリングをしてから最短3営業日でオフィスレイアウト図面をご提出できます。山口県でオフィスレイアウト設計をご検討されている方は山口オフィスづくり.comにご相談ください。スピーディにお客さまのご要望を反映したオフィスレイアウト図面を作成します。

※大規模なオフィスレイアウトや、レイアウト図面作成のご依頼が多い時期は3営業日以上かかることがあります。

２．働きやすいオフィスレイアウトの提案

山口オフィスづくり.comは人数が収容できるだけのオフィスレイアウトプランではなく、働き方改革やコミュニケーション活性化などにつながるオフィスレイアウトの提案をしています。オフィスに必要な機能や要望があればお気軽にスタッフにお伝えください。

３．山口県でのオフィスづくりに一括対応できるパートナー

オフィスづくりを進めていく際には、オフィスレイアウト設計後に内装工事や回線工事、電気工事をはじめとした専門工事会社、オフィス移転業者、オフィス家具会社など、様々な業者とやり取りを行う必要があります。 オフィスづくりのご担当者様は、通常業務と並行して山口県で対応ができる業者選定や業者との打ち合わせを行うため、大きな負担となります。また、オフィス移転やリニューアルは数年～数十年に一度のイベントなので、経験がないご担当者様がほとんどです。不慣れな中、自社だけで対応しようしたことで期日通りに進行できない、必要以上に費用がかかってしまったというトラブルが発生することもあります。 山口オフィスづくり.comにオフィスレイアウト設計をお任せいただければ、お客さまの代わりにオフィスづくりの一括対応窓口となり、業者選定や業者との打ち合わせ、工程調整などの業務なども代行します。山口県でのオフィスづくりは私たちにお任せください。ご担当者さまの力強いオフィスづくりのパートナーになります。

オフィスレイアウト設計の進め方

山口オフィスづくり.comがオフィスレイアウトプランを作成する際の流れやポイントをご紹介いたします。

１．必要スペースのリストアップ

お客さまにヒアリングを行い、新オフィスに必要なスペースの種類と数、広さを確認します。現状を踏襲した提案をするのではなく、お客さまと一緒に、今後の働き方や社員数の変化なども検討したうえで必要スペースを決めていきます。

オフィスに必要なスペース　例

２．各スペース配置の決定

新オフィスに必要なスペースをリストアップ後に、大まかなスペース配置を決めます。この工程をゾーニングと言います。ゾーンを下記に示す①～④に分類をして、オフィスの出入り口からゾーン①～④の順番で配置をします。

こうすることで、来客動線やセキュリティ、働きやすさを考慮したオフィスレイアウトになります。
ゾーン①　オフィスへの来客者が利用するスペース（待合スペース、受付スペース）
ゾーン②　従業員・来客者が共同で使用するスペース（応接室、会議室、ミーティングスペース）
ゾーン③　従業員のみが使用するスペース（執務室、食堂、リフレッシュスペース）
ゾーン④　特定の従業員のみが使用するスペース（社長室など）

３．適切な執務室の広さの決定

社員がオフィスで最も長い時間を過ごす執務スペースには適切な広さが必要です。執務スペースの面積が狭いと、仕事効率やモチベーションの低下にもつながります。社員一人当たりの執務スペースの目安は最低で6㎡とされています。指標を参考にしながらオフィスレイアウトを検討します。

執務スペースの面積（㎡）÷社員数（人）

4．オフィス動線の決定

オフィスのメイン動線を検討していきます。動線検討には検討すべき様々な要素があります。一例をご紹介します。

業務を行うにあたって効率的な動線か?
部門間のコミュニケーションを活性化できる動線か?
災害時の避難経路が確保できる動線か?
など……

5．通路幅の決定

オフィスの通路幅が狭いと、行き来する際に人同士が衝突することや、通行にストレスを感じてしまいます。

適切な通路幅のオフィスレイアウトに設計をして快適で安全なオフィス環境にします。適切な通路幅は「デスクとデスク」、「デスクと壁」、「デスクと書庫」など、位置関係によって異なります。下記の目安幅を確保できるようにオフィスレイアウト設計を行います。

6．オフィス家具配置の決定

オフィスのゾーニング、動線設計、通路幅が決定した後に、オフィス家具の配置を決定していきます。オフィス家具の配置を決める際にも考慮すべき項目が多くあります。一例を紹介します。

柱の位置を考慮する
建物のコンセントの位置を考慮する 窓の高さを考慮する
書庫の扉の開閉スペースを考慮する
ドアの開閉スペースを考慮する
など……

新オフィスで働きだしてから、「電源が確保できない」「ドアの開閉をすると家具とぶつかる」といったことに気づくことがないようにオフィスレイアウト設計をします。

7．オフィス家具の選定

様々なメーカーからオフィス家具が販売されています。お客さまの要望に合った色やデザインか？決められたオフィスレイアウトに収まるか？予算に収まるか？など、様々な要素をもとにオフィス家具を選定します。オフィス家具を自力で選ぶのは大変な業務です。山口オフィスづくり.comにご相談ください。

施工事例

山口オフィスづくり.comのオフィス施工実績です。私たちがお手伝いさせていただいた山口県でのオフィスレイアウト設計の事例をご覧いただけます。

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